運用・業務書類・監督
第三級陸上特殊無線技士 第250問
問題
法律に別段の定めがある場合を除き、特定の相手方に対して行われる無線通信に関して電波法で規定されている「通信の秘密の保護」の内容として、正しいものはどれか。
A傍受することは禁じられているが、その内容を漏らすことについては規定されていない。
B傍受してその存在若しくは内容を漏らし、又はこれを窃用してはならない。✓ 正解
C内容を漏らすことは禁じられているが、自らの業務のために窃用することは認められる。
Dいかなる場合であっても、他の無線局の通信を傍受することは一切禁じられている。
正解
B:傍受してその存在若しくは内容を漏らし、又はこれを窃用してはならない。
解説
電波法第59条により、特定の相手方に対して行われる無線通信を傍受してその存在若しくは内容を漏らし、又はこれを窃用してはならないと定められています。
分野解説:運用・業務書類・監督
無線局を実際に運用する際のルールと管理を学ぶ分野です。通信の原則や混信防止、呼出し・応答の方法、非常通信、業務日誌や免許状などの備付け書類、総務大臣による監督・検査や罰則が問われます。運用上の禁止事項や守るべき手順を問う設問が中心で、実務に直結する内容です。場面ごとに正しい対応を結びつけて整理し、書類の保存義務や監督の仕組みもあわせて押さえておきましょう。
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第三級陸上特殊無線技士について
陸上無線の入門となる国家資格
| 主催 | 公益財団法人 日本無線協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 無線工学12問・法規12問の2科目(多肢選択式・CBT方式で通年実施) |
| 試験時間 | 2科目あわせて60分 |
| 受験料 | 公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 各科目60点満点中40点以上(1問5点・12問中8問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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