運用・業務書類・監督
第三級陸上特殊無線技士 第247問
問題
無線局を運用する場合における空中線電力の制限として、適切なものはどれか。
A免許記録等に記録されているものの範囲内で通信を行うため必要最小のもの✓ 正解
B送信設備が発射できる最大出力から送信空中線の損失を引いたもの
C総務大臣が通信の相手方との距離に応じてその都度指定する最小のもの
D混信を防止するため昼間と夜間でそれぞれ定められた規定値以下のもの
正解
A:免許記録等に記録されているものの範囲内で通信を行うため必要最小のもの
解説
電波法第54条により、空中線電力は免許記録等に記録されているものの範囲内であり、かつ通信を行うため必要最小のものでなければなりません。
分野解説:運用・業務書類・監督
無線局を実際に運用する際のルールと管理を学ぶ分野です。通信の原則や混信防止、呼出し・応答の方法、非常通信、業務日誌や免許状などの備付け書類、総務大臣による監督・検査や罰則が問われます。運用上の禁止事項や守るべき手順を問う設問が中心で、実務に直結する内容です。場面ごとに正しい対応を結びつけて整理し、書類の保存義務や監督の仕組みもあわせて押さえておきましょう。
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第三級陸上特殊無線技士について
陸上無線の入門となる国家資格
| 主催 | 公益財団法人 日本無線協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 無線工学12問・法規12問の2科目(多肢選択式・CBT方式で通年実施) |
| 試験時間 | 2科目あわせて60分 |
| 受験料 | 公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 各科目60点満点中40点以上(1問5点・12問中8問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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