電波法と免許制度

第三級陸上特殊無線技士202

問題

無線設備の変更工事の許可を受けた免許人は、原則としてどのような手続をとった後でなければその設備を運用してはならないか。

A工事結果が適合する旨を総務大臣に届け出た後
B運用開始の予定期日を総務大臣に届け出た後
C総務大臣の検査を受け適合と認められた後✓ 正解
D工事が完了した後その運用について許可を受けた後

正解

C総務大臣の検査を受け適合と認められた後

解説

変更工事の許可を受けた後は総務大臣の検査を受け、許可内容に適合していると認められた後でなければ運用できません。

分野解説:電波法と免許制度

無線を扱うための法律の根幹を学ぶ法規分野です。電波法の目的、無線局の開設に必要な免許の申請・有効期間・再免許、無線従事者免許の制度、周波数や空中線電力の指定などが問われます。手続きの流れや期間・要件といった数値を正確に覚えることが得点の鍵。条文をそのまま暗記するより、なぜそのルールがあるのかという趣旨とあわせて理解すると、類似のひっかけ問題にも強くなります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第201203問 →

第三級陸上特殊無線技士について

陸上無線の入門となる国家資格

主催公益財団法人 日本無線協会
出題形式無線工学12問・法規12問の2科目(多肢選択式・CBT方式で通年実施)
試験時間2科目あわせて60分
受験料公式サイトで要確認
合格基準各科目60点満点中40点以上(1問5点・12問中8問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る