④ 日本酒造りに迫る
日本酒検定3級 第176問
問題
日本酒造りにおいて醸造用アルコールを添加することで得られる効果として誤っているものはどれか。
A吟醸香などの華やかな香りを引き出しやすくなる
B味わいがすっきりと軽快な辛口になりやすい
Cアルコール度数を高めて雑菌の繁殖を抑える
D米の甘味を強制的に増やして極端な甘口にする✓ 正解
正解
D:米の甘味を強制的に増やして極端な甘口にする
解説
アルコール添加は香りを引き出したり味をすっきり(淡麗)させたり品質を安定させる目的で行われますが甘味を増やす効果はありません。
分野解説:④ 日本酒造りに迫る
麹菌・酵母の役割、並行複発酵という日本酒独自の発酵方式、精米→洗米→蒸米→製麹→酒母→もろみ→上槽→火入れ→貯蔵という製造工程を体系的に学ぶ分野です。工程の順序や、各工程で起こる糖化・発酵の仕組みが問われやすく、流れを図でイメージしながら覚えるのが効率的です。生酛・山廃などの酒母タイプも押さえておきましょう。
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日本酒検定3級について
日本酒の基礎知識を身につける入門資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,650円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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