① 基礎定義
日本酒検定3級 第10問
問題
麹米と掛米の両方に精白米を使用する、江戸時代の贅沢な製法を何という?
A片白(かたはく)
B諸白(もろはき)✓ 正解
C全白(ぜんぱく)
D芯白(しんぱく)
正解
B:諸白(もろはき)
解説
原料の全てに表面を削った白米を使う「諸白」は、当時非常に高級な造りでした。
分野解説:① 基礎定義
日本酒(清酒)の法律上の定義を学ぶ分野です。酒税法では清酒は「米・米麹・水を主な原料として発酵させ、こしたもの」と規定されており、アルコール分は22度未満と定められています。原料・製法・度数の三要素はすべての日本酒に共通する基本ルールであり、ここを正確に押さえることで、後の特定名称酒や類似する酒類との違いを理解する土台になります。出題は定義の細部や数値が問われやすく、頻出の基礎分野です。
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日本酒検定3級について
日本酒の基礎知識を身につける入門資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,650円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |