① 日本酒を楽しむ秘訣
日本酒検定3級 第10問
問題
熟成による複雑な香りを持ちとろりとした味わいが特徴の「熟酒」とフルーティーな香りを持つ「薫酒」の違いとして正しいものはどれか。
A薫酒は熟成期間が長く熟酒は短い
B熟酒はドライフルーツやスパイスのような香りで薫酒は花や果実のような香りである✓ 正解
C薫酒は温めて飲むのが最適だが熟酒はよく冷やして飲むのが最適である
D熟酒は主に吟醸酒が該当し薫酒は古酒が該当する
正解
B:熟酒はドライフルーツやスパイスのような香りで薫酒は花や果実のような香りである
解説
熟酒は熟成によるドライフルーツのような複雑な香りが特徴ですが薫酒は花や果実のような華やかな香りが特徴です。熟成期間が長いのは薫酒ではなく熟酒です。
分野解説:① 日本酒を楽しむ秘訣
日本酒の4タイプ分類(薫酒・爽酒・醇酒・熟酒)を軸に、香りと味わいの特徴、相性のよい料理、温度帯による表情の変化、酒器の選び方など「美味しく楽しむための知識」を学ぶ分野です。テイスティング系の出題にも繋がる土台部分で、香味のキーワードを4タイプと結びつけて覚えることが得点アップの近道になります。
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日本酒検定3級について
日本酒の基礎知識を身につける入門資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,650円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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YouTube「無類の資格好き - 検定対策」で公開している日本酒検定3級の一問一答です。移動中や家事の合間の復習にどうぞ。
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1問あたり約72秒という時間の余裕は、知識の穴までは埋めてくれません。純米・本醸造・吟醸を分ける精米歩合の数字が曖昧なままだと、3割を落として基準に届かなくなります。
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3級に実物のきき酒はありません。それでも香味の特徴や料理との相性は紙の上で問われます。4タイプの設問の型を先に知っておくと、選択肢の言い換えに足をすくわれずに済みます。


