ケンテイラボ

② 製法

日本酒検定2級・準1級・1級69

問題

大吟醸酒などの高精白米を浸漬する際、ストップウォッチを用いて秒単位で厳密に吸水時間をコントロールする手法はどれか?

A完全吸水
B飽和吸水
C限定吸水✓ 正解
D瞬間吸水

正解

C限定吸水

解説

高精白の米は吸水スピードが早く砕けやすいため、目標値まで正確に水分を吸わせる「限定吸水」というシビアな手法がとられます。

分野解説:② 製法

精米から瓶詰めまでの全製造工程を学ぶ分野です。精米歩合と削り具合、洗米・浸漬・蒸米の意味、麹造り(製麹)、酒母(生酛・山廃酛・速醸酛)の違い、もろみの三段仕込み、上槽方法(袋吊り・槽搾り・ヤブタ)、火入れの有無による分類、貯蔵・熟成のメカニズムなどを体系的に押さえます。各工程の選択が最終酒質にどう影響するかを理解することが重要です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第6870問 →

同じ分野の関連問題

68精米後の米が帯びている摩擦熱を冷まし、米内部の水分を均一にするために冷暗所で2〜3週間保管する工程は...70日本酒造りにおいて、理想的な「蒸米」の仕上がり状態(感触)を表現した言葉はどれか?67米の厚さ、幅、長さの比率をできるだけ保ったまま、表層を削り取る精米手法を何というか?71生米に含まれる結晶状のデンプンを、蒸気で加熱することで麹菌の酵素が作用しやすい状態に変化させることを...

日本酒検定2級・準1級・1級について

テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料4,200円〜5,250円(税込・級により異なる)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

日本酒検定2級・準1級・1級の関連記事

日本酒検定2級・準1級・1級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

日本酒検定2級・準1級・1級に合格するための勉強法を解説。テイスティング・サービス・歴史・4タイプ分類など上位資格特有の頻出分野の攻略ポイントをまとめました。

日本酒検定2級・準1級・1級の難易度・合格率は?3級との違いを解説

日本酒検定2級・準1級・1級の難易度・合格率・勉強時間の目安を解説。3級との違いや、テイスティング・サービスなど上位資格特有の難関ポイントを紹介します。

日本酒検定2級・準1級・1級 テイスティング問題の傾向と対策【上位資格向け】

日本酒検定2級・準1級・1級で問われるテイスティング系問題の傾向と対策を、香味用語・欠点臭・酒質判別の視点でまとめました。

← 問題一覧へ戻る