② 製法

日本酒検定2級・準1級・1級64

問題

日本酒が世界的にも極めて高いアルコール度数(約20%)に達する主な理由はどれか?

Aアルコール耐性の強い特殊な酵母のみを使用するため
B糖化と発酵が同時に進み、酵母への糖の浸透圧が低く保たれるため✓ 正解
C発酵中に蒸留アルコールを連続して添加するため
D発酵温度を常に高温に保つため

正解

B糖化と発酵が同時に進み、酵母への糖の浸透圧が低く保たれるため

解説

糖が徐々に供給される並行複発酵では、酵母に高い浸透圧の負担がかかりにくく、酵母が活発に活動し続けられるため高いアルコール分が得られます。

分野解説:② 製法

精米から瓶詰めまでの全製造工程を学ぶ分野です。精米歩合と削り具合、洗米・浸漬・蒸米の意味、麹造り(製麹)、酒母(生酛・山廃酛・速醸酛)の違い、もろみの三段仕込み、上槽方法(袋吊り・槽搾り・ヤブタ)、火入れの有無による分類、貯蔵・熟成のメカニズムなどを体系的に押さえます。各工程の選択が最終酒質にどう影響するかを理解することが重要です。

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日本酒検定2級・準1級・1級について

テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料4,200円〜5,250円(税込・級により異なる)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★★☆☆(標準)
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