⑥ テイスティング

日本酒検定2級・準1級・1級275

問題

ワインの「コルク臭(ブショネ)」と同じ原因物質(TCA)による劣化臭は、日本酒の場合、主にどのような要因で発生するか。

A木枡の使用や、器具の洗浄不備によるカビの発生✓ 正解
B直射日光(紫外線)への長時間の曝露
C生酒を常温で放置したことによる酵素の暴走
D醸造アルコールの過剰添加

正解

A木枡の使用や、器具の洗浄不備によるカビの発生

解説

木枡を使用したり、器具の洗浄不備によって発生したカビに由来するTCA(トリクロロアニソール)が移ることで、カビ臭が付くことがあります。

分野解説:⑥ テイスティング

日本酒の官能評価(テイスティング)の手法と、香味要素の言語化を学ぶ分野です。視覚(色調・透明度)・嗅覚(上立ち香・含み香)・味覚(甘味・酸味・うま味・苦味・渋味)・触覚(粘性・温度)の各要素を評価する手順、酒質を表現する用語(メロン香・吟醸香・老香・ヒネ香など)、欠点臭の判別などが問われます。実技に近い実践的分野です。

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日本酒検定2級・準1級・1級について

テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料4,200円〜5,250円(税込・級により異なる)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★★☆☆(標準)
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