⑥ テイスティング
日本酒検定2級・準1級・1級 第272問
問題
加熱殺菌をしていない「生酒」が熱の影響を受けた際に生じる「生老香(なまひねか)」の具体的な香りとして、どのようなものに例えられるか。
A青草やピーマンのような香り
Bムレ臭やイソバレルアルデヒド、沢庵臭のような不快な香り✓ 正解
Cバナナやメロンのような過度な甘い香り
D蜂蜜やカラメルのような心地よい香り
正解
B:ムレ臭やイソバレルアルデヒド、沢庵臭のような不快な香り
解説
生酒が熱の影響を受けると、イソバレルアルデヒド(ムレ臭)や沢庵臭、不快な甘さなどを伴う「生老香」が生じます。
分野解説:⑥ テイスティング
日本酒の官能評価(テイスティング)の手法と、香味要素の言語化を学ぶ分野です。視覚(色調・透明度)・嗅覚(上立ち香・含み香)・味覚(甘味・酸味・うま味・苦味・渋味)・触覚(粘性・温度)の各要素を評価する手順、酒質を表現する用語(メロン香・吟醸香・老香・ヒネ香など)、欠点臭の判別などが問われます。実技に近い実践的分野です。
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日本酒検定2級・準1級・1級について
テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 4,200円〜5,250円(税込・級により異なる) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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