① データの取り方・統計基礎
QC検定3級 第36問
問題
サンプリングの方法と誤差に関する次の記述のうち「正しくないもの」はどれか
A母集団から抜き出したデータの数のことをサンプルの大きさという
B母集団から要素をランダムに選ぶ方法をランダムサンプリングという
Cサンプルを測定したデータにはサンプリング誤差と測定誤差の両方が含まれる
Dサンプリング誤差にはかたよりがあるがばらつきはない✓ 正解
正解
D:サンプリング誤差にはかたよりがあるがばらつきはない
解説
サンプリング誤差と測定誤差はどちらも「かたより」と「ばらつき」があります。
分野解説:① データの取り方・統計基礎
手法分野の土台となる、データの種類とばらつきの見方を学ぶ分野です。計量値と計数値の区別、母集団とサンプル、かたよりとばらつき、平均値・中央値・範囲・平方和・分散・標準偏差といった基本統計量、正規分布と二項分布、標準化(Z値)による確率の求め方が頻出です。用語の定義と計算の両方が問われるため、各統計量の意味と式をセットで押さえておくと、以降の管理図や工程能力指数の理解にもつながります。
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QC検定3級について
品質管理の基本を証明する定番検定
| 主催 | 一般財団法人 日本規格協会(JSA)・日本品質管理学会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式。手法分野と実践分野から出題。試験時間は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 総合の得点と手法分野・実践分野それぞれの得点に基準がある(公式基準の詳細は公式サイトで確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(やや易) |
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