⑧ 品質管理の基本
QC検定®2級 第469問
問題
問題解決型QCストーリーにおいて、特性要因図などを用いて原因を探る手順はどれか。
Aテーマの選定
B対策の実施
C要因の解析✓ 正解
D現状の把握
正解
C:要因の解析
解説
要因の解析において特性と原因の因果関係を整理する。
分野解説:⑧ 品質管理の基本
手法分野から実践分野へ移る土台となる、品質管理の基本概念を学ぶ分野です。品質の定義(要求事項を満たす程度)、品質特性と代用特性、ねらいの品質とできばえの品質、当たり前品質と魅力的品質、PDCA・SDCA、QCストーリーによる問題解決の進め方が頻出です。用語の意味を正確に区別できるかが問われるため、似た概念を対比しながら整理することが大切です。実践分野全体の考え方の前提になる重要分野です。出題数は55問です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
QC検定®2級について
統計手法で品質を語れる力を証明
| 主催 | 一般財団法人 日本規格協会(JSA)/日本品質管理学会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(手法分野・実践分野) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,150円(税込) |
| 合格基準 | 各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
QC検定®2級の関連記事
手法と実践、どちらにも基準があるQC検定2級の進め方
相関・回帰や実験計画法の基礎まで踏み込むぶん、計算に追われて実践分野が手薄になりがちです。10分野の出題比率を手がかりに、自部門の問題解決を自分で進められる水準へ積み上げます。
検定・推定という山場 QC検定2級は演習量で越えられるか
総合得点だけでなく手法分野と実践分野それぞれにも基準が置かれ、苦手を一方に残したままでは通りません。3級との段差がどこで生まれるのかを、収録608問の分野構成から具体的に読み解きます。
どの分布を使うか迷ったら QC検定2級の手法分野1枚整理
QC七つ道具は目的から、管理図はデータの種類から選ぶ。選択の基準さえ決めておけば手法分野の迷いは減ります。工程能力指数の見方や抜取検査・実験計画法の用語まで、一枚に凝縮しました。