① データの取り方とまとめ方
QC検定®2級 第28問
問題
データ 1, 3, 5, 7, 9 の分散を標本分散(偏差平方和÷n)で計算したとき、平均は 5 である。このときの偏差平方和 S はいくらか。
A10
B40✓ 正解
C20
D30
正解
B:40
解説
(1-5)^2 + (3-5)^2 + (5-5)^2 + (7-5)^2 + (9-5)^2 = 16 + 4 + 0 + 4 + 16 = 40となる。
分野解説:① データの取り方とまとめ方
QC検定2級の学習の入り口となる、データの種類とその扱い方を学ぶ分野です。計量値・計数値といったデータの分類、母集団とサンプル、全数調査と抜取り(サンプリング)の考え方、平均・分散・標準偏差などの基本統計量、ヒストグラムによるデータのまとめ方が頻出です。統計的手法すべての土台になるため、用語の定義とデータの集め方・整理の仕方を正確に押さえておくことが、後続の検定・推定分野の理解につながります。出題数は55問です。
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QC検定®2級について
統計手法で品質を語れる力を証明
| 主催 | 一般財団法人 日本規格協会(JSA)/日本品質管理学会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(手法分野・実践分野) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,150円(税込) |
| 合格基準 | 各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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