⑦ ペットフード(原料・添加物・種類・サプリ)
ペット栄養管理士 第533問
問題
犬の「問題行動」を解決するための食事の役割として、正しい認識はどれか
A食事を高級なものに変えれば、トレーニングをしなくてもすべての問題行動が翌日には治る
B食事の内容や与え方を見直すことは、欲求不満の軽減や精神の安定に寄与し、行動治療の重要な補助手段となる✓ 正解
Cしつけに食事やフードを報酬として使うことは、犬を卑しくするため厳禁である
D問題行動はすべて遺伝なので、食事が行動に影響を与えることは一切ない
正解
B:食事の内容や与え方を見直すことは、欲求不満の軽減や精神の安定に寄与し、行動治療の重要な補助手段となる
解説
食事環境の改善(採食時間の延長や栄養バランスの適正化)は、退屈やストレスを軽減し、問題行動のベースにある不安や欲求不満を和らげる効果があります。
分野解説:⑦ ペットフード(原料・添加物・種類・サプリ)
市販されるペットフードそのものの知識を学ぶ分野です。原料の種類と特徴、添加物の役割と安全性、ドライ・ウェットなどフードの形態、総合栄養食や間食といった目的別分類、サプリメントの活用が頻出です。フードの選び方の根拠が問われます。スーパーやペットショップで目にする製品を思い浮かべながら、原料・添加物・フードタイプの分類を整理すると、実生活にも役立つ知識として身につきます。
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ペット栄養管理士について
犬猫の栄養を支える専門知識の資格
| 主催 | 日本ペット栄養学会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式100問(ペットフード総論・ペット基礎栄養学・ペット臨床栄養学) |
| 試験時間 | 2時間(15:00〜17:00) |
| 受験料 | 10,000円 |
| 合格基準 | 認定試験の基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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