⑦ ペットフード(原料・添加物・種類・サプリ)
ペット栄養管理士 第503問
問題
がんに罹患したイヌの安静時エネルギー消費量に関する研究結果として、正しいものはどれか
A健常なイヌに比べてエネルギー消費量が劇的に増加しており、常に高カロリー食が必要である
B安静時のエネルギー消費量は健常なイヌとほとんど変わらないことがわかっている✓ 正解
C基礎代謝が完全に停止してしまうため、カロリーを一切与えてはいけない
D手術後はエネルギー消費量が普段の10倍になるため、直ちに静脈内栄養が必要である
正解
B:安静時のエネルギー消費量は健常なイヌとほとんど変わらないことがわかっている
解説
かつてはがん患者のエネルギー消費は増大すると考えられていましたが、近年の研究では健常犬と同程度であることが確認されています。
分野解説:⑦ ペットフード(原料・添加物・種類・サプリ)
市販されるペットフードそのものの知識を学ぶ分野です。原料の種類と特徴、添加物の役割と安全性、ドライ・ウェットなどフードの形態、総合栄養食や間食といった目的別分類、サプリメントの活用が頻出です。フードの選び方の根拠が問われます。スーパーやペットショップで目にする製品を思い浮かべながら、原料・添加物・フードタイプの分類を整理すると、実生活にも役立つ知識として身につきます。
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ペット栄養管理士について
犬猫の栄養を支える専門知識の資格
| 主催 | 日本ペット栄養学会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式100問(ペットフード総論・ペット基礎栄養学・ペット臨床栄養学) |
| 試験時間 | 2時間(15:00〜17:00) |
| 受験料 | 10,000円 |
| 合格基準 | 認定試験の基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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