⑤ 疾病の栄養学②:泌尿器・循環器・肝・糖尿病
ペット栄養管理士 第380問
問題
肝疾患と出血傾向の関係について、誤っている記述はどれか。
A胆汁の分泌障害により、ビタミンKの吸収が低下することが原因となる
B肝臓で赤血球が過剰に破壊されるため、出血が止まらなくなる✓ 正解
CビタミンKが不足すると、特定の凝固因子が作られなくなる
D肝臓での血液凝固因子の合成能力が低下するため出血しやすくなる
正解
B:肝臓で赤血球が過剰に破壊されるため、出血が止まらなくなる
解説
出血傾向は赤血球の破壊ではなく、血を固めるタンパク質(凝固因子)の不足によるものです。
分野解説:⑤ 疾病の栄養学②:泌尿器・循環器・肝・糖尿病
疾病の栄養学の第二弾として、泌尿器疾患・循環器疾患・肝疾患・糖尿病を学ぶ分野です。尿石症の種類と食事による予防、心臓病でのナトリウム制限、肝疾患・糖尿病の食事療法が頻出テーマです。療法食の成分設計の根拠が問われます。臓器ごとに制限・強化すべき栄養素が異なるため、疾患ごとの栄養管理のポイントを整理し、なぜその制限が必要かを病態から理解すると記憶に残りやすくなります。
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ペット栄養管理士について
犬猫の栄養を支える専門知識の資格
| 主催 | 日本ペット栄養学会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式100問(ペットフード総論・ペット基礎栄養学・ペット臨床栄養学) |
| 試験時間 | 2時間(15:00〜17:00) |
| 受験料 | 10,000円 |
| 合格基準 | 認定試験の基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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