⑦ 信頼性・冗長化

ネットワークスペシャリスト試験 第331問

問題

EVPNマルチホーミング技術の利点として誤っているものはどれか。

A異なるベンダーの機器で構成できる
Bスタック接続されたスイッチでのみ使用できる✓ 正解
C別々の拠点にあるスイッチで構成できる
D3台以上のスイッチで構成できる

正解

B:スタック接続されたスイッチでのみ使用できる

解説

EVPNマルチホーミングは、従来スタック接続でのみ可能だった冗長化をスタック接続不要で実現できる。

分野解説:⑦ 信頼性・冗長化

止まらないネットワークを作るための技術を扱います。冗長構成の基本として、機器の二重化、経路の冗長化、電源系統の分離が対象です。第一ホップ冗長化プロトコルによるデフォルトゲートウェイの冗長化、リンクアグリゲーションによる帯域と可用性の確保、スパニングツリーの高速収束が頻出になります。あわせて障害検知の仕組み、切替時間の考え方、稼働率の計算、バックアップ回線の設計が問われます。計算問題が出やすい領域です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第330問第332問 →

ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A-1 四肢択一30問/科目A-2 四肢択一25問/科目B-1 記述式3問中2問/科目B-2 記述式2問中1問
試験時間科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B-1 90分・科目B-2 120分
受験料7,500円(税込)
合格基準科目A-1・科目A-2・科目B-1・科目B-2のすべてで60点以上/100点満点
難易度★★★★★
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る