⑥ 設計・仮想化
ネットワークスペシャリスト試験 第311問
問題
デュアル方式の仮想マシン冗長化における「ハートビートパケット」の主な役割は何か。
A外部ネットワークへの経路情報の通知
Bプライマリ・セカンダリ間の障害検知と同期✓ 正解
Cクライアントへのコンテンツ配信
Dコンテナイメージの差分転送
正解
B:プライマリ・セカンダリ間の障害検知と同期
解説
2台のサーバ間でハートビートパケットを交換し、障害検知や動作情報の同期を行う。
分野解説:⑥ 設計・仮想化
ネットワークをどう設計するかを扱う分野です。階層型設計の考え方、アドレス設計とセグメント分割の方針、拠点間接続の形態が基礎になります。仮想化では、仮想スイッチと仮想マシンのネットワーク接続、オーバーレイネットワークによる論理分離、SDNによる制御とデータの分離、NFVによる機能の仮想化が中心テーマです。クラウド利用時の接続形態や責任分界点も問われます。要件から構成を導く思考が求められる領域です。
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ネットワークスペシャリスト試験について
情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域
| 主催 | 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) |
|---|---|
| 出題形式 | 午前1・午前2は多肢選択式、午後は記述式。試験区分ごとに基準点あり。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 区分ごとに異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 午前1・午前2・午後の各区分で基準点を満たすこと(公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★★★ |
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