② 言語と社会
登録日本語教員試験 第99問
問題
欧州評議会によって策定された、言語能力を自己評価し学習・教育を共通の基準で行うための枠組みで、能力をA1からC2の6段階で設定しているものはどれか。
AACTFL
BJFスタンダード
CCEFR✓ 正解
DOPI
正解
C:CEFR
解説
CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)は、言語能力をA1からC2の6段階に分類し、「〜ができる」という能力記述文を設定した枠組みです。
分野解説:② 言語と社会
言語と社会の関わりを扱う社会言語学的な分野です。言語と地域・集団・場面の関係、敬語や待遇表現、方言と共通語、言語接触やコードスイッチングが頻出テーマです。社会の中で言語がどう使われ変化するかを理解することが求められます。社会言語学の基本概念を用語とともに整理し、具体的な日本語の使用場面と結びつけて理解すると、抽象的になりがちな内容も定着しやすくなる分野です。
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登録日本語教員試験について
国家資格で日本語教育の力を証明する
| 主催 | 文部科学省(所管) |
|---|---|
| 出題形式 | 基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問) |
| 試験時間 | 基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分 |
| 受験料 | 18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円 |
| 合格基準 | 基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある) |
| 難易度 | ★★★★☆(難関) |
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