② 言語と社会
登録日本語教員試験 第100問
問題
1971年にカナダが政策として採用した、異なる文化的背景を持つ人々が共に生きる社会において、それぞれの文化の存在を積極的に認め尊重する考え方を何というか。
A同化主義
B排他主義
C単一文化主義
D多文化主義✓ 正解
正解
D:多文化主義
解説
多様な文化を対等に扱い、その存在を積極的に認め支援・尊重しようとする考え方や政策は多文化主義と呼ばれます。
分野解説:② 言語と社会
言語と社会の関わりを扱う社会言語学的な分野です。言語と地域・集団・場面の関係、敬語や待遇表現、方言と共通語、言語接触やコードスイッチングが頻出テーマです。社会の中で言語がどう使われ変化するかを理解することが求められます。社会言語学の基本概念を用語とともに整理し、具体的な日本語の使用場面と結びつけて理解すると、抽象的になりがちな内容も定着しやすくなる分野です。
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登録日本語教員試験について
国家資格で日本語教育の力を証明する
| 主催 | 文部科学省(所管) |
|---|---|
| 出題形式 | 基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問) |
| 試験時間 | 基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分 |
| 受験料 | 18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円 |
| 合格基準 | 基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある) |
| 難易度 | ★★★★☆(難関) |
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