⑨ 日本語文法②(ヴォイス・テンス・モダリティ・複文)
登録日本語教員試験 第520問
問題
「壁のポスターがはがれそうだ」における「〜そうだ」が表すモダリティの用法として適切なものはどれか。
A他の人から聞いた伝聞
B主観的な思い込みによる確信
C状況に対する客観的な説明
D外観を見ての感じや兆候✓ 正解
正解
D:外観を見ての感じや兆候
解説
動詞の連用形に接続する「〜そうだ」は、外観からの印象や兆候を表します。
分野解説:⑨ 日本語文法②(ヴォイス・テンス・モダリティ・複文)
日本語文法の後半として、ヴォイス(受身・使役)・テンス・アスペクト・モダリティ・複文を扱う分野です。受身や使役の形と意味、「た」「ている」が表す時間的概念、推量や意志などのモダリティ、条件文や引用などの複文構造が頻出です。出題数が最も多い区分でもあります。学習者が誤用しやすい文法項目が集中しているため、形式と意味・用法を丁寧に対応づけて整理し、例文で理解を固めることが合格への近道です。
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登録日本語教員試験について
国家資格で日本語教育の力を証明する
| 主催 | 文部科学省(所管) |
|---|---|
| 出題形式 | 基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問) |
| 試験時間 | 基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分 |
| 受験料 | 18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円 |
| 合格基準 | 基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある) |
| 難易度 | ★★★★☆(難関) |
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