① 社会・文化・地域
登録日本語教員試験 第5問
問題
日本の文化政策や文化の特徴に関する記述として、最も適切なものはどれか。
A日本は単一言語国家であり歴史的に多言語が存在した記録はない。
B日本は外来文化を模倣するだけでなく自国の風土や価値観と調和させ再構築してきた。✓ 正解
Cクールジャパン戦略は1980年代の高度経済成長期に内閣府が策定したものである。
Dクールジャパンとは主に日本の伝統的な農業技術を海外に輸出する政策を指す。
正解
B:日本は外来文化を模倣するだけでなく自国の風土や価値観と調和させ再構築してきた。
解説
日本の文化の特筆すべき特徴として、外来文化の柔軟な受容と自国の風土や価値観との独自の融合が挙げられます。
分野解説:① 社会・文化・地域
日本語教育を取り巻く社会・文化・地域の事情を学ぶ分野です。世界と日本の日本語教育の現状、言語政策、在留外国人や多文化共生、日本語教育を必要とする人々の背景が頻出です。日本語教員が活動する社会的な文脈を理解することが重視されます。制度や統計、政策の動向を含む幅広いテーマを扱うため、日本語教育の社会的意義と現場の多様性を意識しながら、キーワードを整理して押さえることが学習のポイントです。
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登録日本語教員試験について
国家資格で日本語教育の力を証明する
| 主催 | 文部科学省(所管) |
|---|---|
| 出題形式 | 基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問) |
| 試験時間 | 基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分 |
| 受験料 | 18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円 |
| 合格基準 | 基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある) |
| 難易度 | ★★★★☆(難関) |
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