⑨ 日本語文法②(ヴォイス・テンス・モダリティ・複文)

登録日本語教員試験489

問題

可能形を作ることができない動詞の特徴として、適切なものはどれか。

A動作主の強い意志を伴う動きを表す動詞
B自然現象などの意志の伴わない動きを表す動詞✓ 正解
C移動の起点や経路を表すヲ格をとる動詞
D動作の結果としての状態の変化を表す動詞

正解

B自然現象などの意志の伴わない動きを表す動詞

解説

可能形を作れるのは意志動詞のみであり、無意志動詞からは作られません。

分野解説:⑨ 日本語文法②(ヴォイス・テンス・モダリティ・複文)

日本語文法の後半として、ヴォイス(受身・使役)・テンス・アスペクト・モダリティ・複文を扱う分野です。受身や使役の形と意味、「た」「ている」が表す時間的概念、推量や意志などのモダリティ、条件文や引用などの複文構造が頻出です。出題数が最も多い区分でもあります。学習者が誤用しやすい文法項目が集中しているため、形式と意味・用法を丁寧に対応づけて整理し、例文で理解を固めることが合格への近道です。

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主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
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