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⑨ 日本語文法②(ヴォイス・テンス・モダリティ・複文)

登録日本語教員試験487

問題

持ち主の受身の文を作る際、日本語学習者が陥りやすい誤用として適切なものはどれか。

A所有者ではなく影響を与えた第三者を主語にする。
B影響を受けた体の一部や所有物を主語にする。✓ 正解
C能動文の目的語を削除して自動詞に変えてしまう。
D受身の助動詞を用いず使役の助動詞を用いてしまう。

正解

B影響を受けた体の一部や所有物を主語にする。

解説

持ち主の受身では、影響を受けた体の一部を主語にする誤用がよく見られます。

分野解説:⑨ 日本語文法②(ヴォイス・テンス・モダリティ・複文)

日本語文法の後半として、ヴォイス(受身・使役)・テンス・アスペクト・モダリティ・複文を扱う分野です。受身や使役の形と意味、「た」「ている」が表す時間的概念、推量や意志などのモダリティ、条件文や引用などの複文構造が頻出です。出題数が最も多い区分でもあります。学習者が誤用しやすい文法項目が集中しているため、形式と意味・用法を丁寧に対応づけて整理し、例文で理解を固めることが合格への近道です。

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486可能構文において、動作の対象を示す格助詞の用い方として適切なものはどれか。488動き動詞(食べる、降るなど)を用いて「現在の状態(進行)」を表すために必要な形はどれか。485使役の短縮形(さす形)に関する説明として、適切なものはどれか。489可能形を作ることができない動詞の特徴として、適切なものはどれか。

登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式日本語教員試験(基礎試験・応用試験)
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は年度により変動するため公式サイトで要確認
合格基準基礎試験・応用試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★★☆(難関)
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