⑧ 日本語文法①(統語・品詞・助詞)

登録日本語教員試験452

問題

格助詞「から」が「原料・材料」を表している文はどれか。

Aこの地方で作られる美味しいお酒は米からできる。✓ 正解
B今後の予定については後ほど私から連絡します。
C些細な意見の食い違いから大きな喧嘩になった。
D誕生日に仲の良い友達から素敵な時計をもらう。

正解

Aこの地方で作られる美味しいお酒は米からできる。

解説

「米からできる」の「から」は、モノが作られる際の原料・材料を表しています。

分野解説:⑧ 日本語文法①(統語・品詞・助詞)

日本語文法の前半として、文の構造(統語)・品詞・助詞を学ぶ分野です。品詞分類、格助詞・取り立て助詞などの助詞の働き、文の成分や語順、学校文法と日本語教育文法の違いが頻出です。日本語教育の現場で必須となる文法知識が問われます。助詞の用法は学習者がつまずきやすく出題も多いため、それぞれの助詞が表す意味・機能を例文とともに整理し、正確に説明できるようにしておくことが重要です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第451453問 →

登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る