ケンテイラボ

⑧ 日本語文法①(統語・品詞・助詞)

登録日本語教員試験435

問題

意志動詞と無意志動詞の文法的な違いについて、最も適当な記述はどれか。

A意志動詞は可能表現を作れないが、無意志動詞は作ることができる。
B意志動詞は過去形にできないが、無意志動詞は過去形にできる。
C無意志動詞は丁寧表現にできないが、意志動詞は丁寧表現にできる。
D無意志動詞は命令表現を作れないが、意志動詞は作ることができる。✓ 正解

正解

D無意志動詞は命令表現を作れないが、意志動詞は作ることができる。

解説

無意志動詞は主語の意志で動作をコントロールできないため、「〜しろ」などの命令表現を作ることができません。

分野解説:⑧ 日本語文法①(統語・品詞・助詞)

日本語文法の前半として、文の構造(統語)・品詞・助詞を学ぶ分野です。品詞分類、格助詞・取り立て助詞などの助詞の働き、文の成分や語順、学校文法と日本語教育文法の違いが頻出です。日本語教育の現場で必須となる文法知識が問われます。助詞の用法は学習者がつまずきやすく出題も多いため、それぞれの助詞が表す意味・機能を例文とともに整理し、正確に説明できるようにしておくことが重要です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第434436問 →

同じ分野の関連問題

434移動動詞を用いた文において、移動の「経路」を表す場合に一般的に用いられる格助詞はどれか。436次のうち、下線部の動詞が本来の意味を失い、「補助動詞」として機能している文はどれか。433「テイル形(動詞+ている)」にした際、動作の進行ではなく、変化の結果の状態が続いていることを表す動詞...437日本語教育における動詞の「1グループ(五段活用動詞)」の主な特徴はどれか。

登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式日本語教員試験(基礎試験・応用試験)
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は年度により変動するため公式サイトで要確認
合格基準基礎試験・応用試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★★☆(難関)
試験詳細を見る →

登録日本語教員試験の関連記事

登録日本語教員試験の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

登録日本語教員試験(国家資格)に合格するための勉強法を徹底解説。2024年度に始まった新制度の概要、基礎試験・応用試験の構成、出題範囲5区分10分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

登録日本語教員試験の難易度・合格率は?勉強時間の目安を徹底分析

登録日本語教員試験(国家資格)の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。2024年度に始まった新制度の特性、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすいポイント、関連資格との比較までまとめました。

登録日本語教員試験 日本語文法の頻出ポイント早わかり

登録日本語教員試験で頻出の日本語文法を一気に整理。ヴォイス・テンス・アスペクト・モダリティ・複文という発展文法の要点を、形と意味の対応とともにコンパクトにまとめました。試験直前の総まとめに役立つチートシートです。

← 問題一覧へ戻る