⑦ 日本語の音韻・文字・語彙

登録日本語教員試験393

問題

形態素に関する記述として、適切なものはどれか。

A単独で語になることができる形態素を拘束形態素と呼ぶ。
B語彙的な意味を持つ形態素は、すべて単独で語になれる。
C具体的な意味を持たない文法的な形態素は拘束形態素である。✓ 正解
D語基となる形態素は、活用によって形や意味が大きく変化する。

正解

C具体的な意味を持たない文法的な形態素は拘束形態素である。

解説

文法的な意味を持つ形態素は単独では語になれず、拘束形態素となる。

分野解説:⑦ 日本語の音韻・文字・語彙

日本語の音声・音韻・文字・語彙を学ぶ、日本語学の基礎分野です。母音・子音・拍・アクセント・イントネーション、仮名や漢字の文字体系、語種(和語・漢語・外来語)や語構成が頻出テーマです。発音指導や表記指導の土台となります。出題数も多く確実に得点したい分野なので、音声記号や音韻の規則、文字・語彙の分類を正確に覚え、学習者がつまずきやすいポイントと結びつけて整理しましょう。

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主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
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