⑦ 日本語の音韻・文字・語彙

登録日本語教員試験344

問題

主体の意識に注目し、客体的な概念を表す「詞」と話し手の主観的な態度を表す「辞」が重層的に組み合わさった構造とする「言語過程説」を提唱した人物は誰か。

A山田孝雄
B時枝誠記✓ 正解
C松下大三郎
D橋本進吉

正解

B時枝誠記

解説

時枝誠記は『国語学原論』において、入子型構造を持つ言語過程説を提唱した。

分野解説:⑦ 日本語の音韻・文字・語彙

日本語の音声・音韻・文字・語彙を学ぶ、日本語学の基礎分野です。母音・子音・拍・アクセント・イントネーション、仮名や漢字の文字体系、語種(和語・漢語・外来語)や語構成が頻出テーマです。発音指導や表記指導の土台となります。出題数も多く確実に得点したい分野なので、音声記号や音韻の規則、文字・語彙の分類を正確に覚え、学習者がつまずきやすいポイントと結びつけて整理しましょう。

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登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
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