④ 言語教育法・実習-1,2
登録日本語教員試験 第167問
問題
「日本語教育の参照枠」で示されている言語教育観のうち、多様な日本語使用を尊重する観点からの記述として適切なものはどれか。
A母語話者の日本語のあり方を唯一の規範とはしない✓ 正解
B母語話者と同じ日本語能力を最終的なゴールとする
C言語構造の正確な理解を最も重要な目標として据える
D単一の言語使用ルールをすべての学習者に適用する
正解
A:母語話者の日本語のあり方を唯一の規範とはしない
解説
多様な日本語使用を尊重する観点から、母語話者が使用する日本語だけを唯一の規範や最終的なゴールとはしません。
分野解説:④ 言語教育法・実習-1,2
日本語の教え方そのものを扱う言語教育法の前半分野です。教授法の歴史と種類、シラバスデザイン、コースデザイン、技能別(聞く・話す・読む・書く)の指導法が頻出テーマです。実際の授業をどう組み立てるかという実践的知識が問われます。配点が大きい重要分野なので、代表的な教授法の特徴を比較整理し、指導の手順や教材の使い方を具体的にイメージしながら覚えることが得点力アップの鍵になります。
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登録日本語教員試験について
国家資格で日本語教育の力を証明する
| 主催 | 文部科学省(所管) |
|---|---|
| 出題形式 | 基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問) |
| 試験時間 | 基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分 |
| 受験料 | 18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円 |
| 合格基準 | 基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある) |
| 難易度 | ★★★★☆(難関) |
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