③ 言語と心理

登録日本語教員試験132

問題

オックスフォードの言語学習ストラテジー分類において、学習者が自分の学習状況を自分で把握し、順序立てて計画するといった「間接ストラテジー」に該当するものを一つ選びなさい。

A記憶ストラテジー
B認知ストラテジー
C補償ストラテジー
Dメタ認知ストラテジー✓ 正解

正解

Dメタ認知ストラテジー

解説

自分の学習を正しく位置付けたり、学習を順序立てて計画したりする間接ストラテジーは、メタ認知ストラテジーに分類されます。

分野解説:③ 言語と心理

言語習得や言語処理に関わる心理的側面を学ぶ分野です。第二言語習得理論、学習者の動機づけ、誤用分析、記憶や認知のしくみ、言語と脳の関係が頻出です。学習者がどのように言語を身につけるかという理論的理解が問われます。第二言語習得の主要な理論や概念は名称が多く混同しやすいため、提唱者や考え方をセットで整理し、教育法の分野とのつながりも意識して学習するのが効果的です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第131133問 →

登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る