⑦ 多様なビアスタイル(ベルギー・アメリカ系)
日本ビール検定3級 第251問
問題
ビアスタイル名に使われる「インペリアル」が示す一般的な意味はどれか。
Aロシア皇帝に献上されたもの
B特定の修道院の門外不出の製法
Cアルコール度数が高いこと✓ 正解
D特定の原料を3倍使用すること
正解
C:アルコール度数が高いこと
解説
「インペリアル」は一般的に「より強い」「アルコール度数が高い」ことを示す用語である。
分野解説:⑦ 多様なビアスタイル(ベルギー・アメリカ系)
ベルギーとアメリカを中心とした個性的なビアスタイルを学ぶ分野です。ホワイトエール、トラピスト、ランビック、フランダースの酸味系、デュベルなどのベルギースタイルと、アメリカのIPA・インペリアルIPA・クラフト系スタイルが頻出します。修道院ビールの定義や自然発酵、ホップを強調した近年のトレンドなど、産地ごとの醸造思想の違いを理解することがポイントです。⑥と合わせて代表スタイルを対比しながら覚えると、幅広い出題に対応できます。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
日本ビール検定3級について
びあけん入門!ビールを学ぶ
| 主催 | 日本ビール文化研究会(主催) |
|---|---|
| 出題形式 | 選択式(4択)100問(CBT方式) |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 4,800円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
日本ビール検定3級の関連記事
歴史も文化も出る日本ビール検定3級、8分野の優先順位
ビアスタイルと原料・製法という重い二本柱を、どちらから崩すかで仕上がりが変わります。びあけん3級を「語れるほど好き」の段階へ運ぶ道順と、当日の立ち回りを段階別に用意。
日本ビール検定3級は入門レベルか、8分野の重さを測る
ビールが好きなだけでは足りないのは、世界史と日本の酒税法まで守備範囲に入るからです。範囲は広いが一問ずつは基礎的、というびあけん3級の手ごたえを8分野から見ます。
上面発酵と下面発酵で整理するびあけん3級の原料・製法要点
水・麦芽・ホップ・酵母がそれぞれ何を担うかを押さえると、ビアスタイルの分類が丸暗記でなくなります。製造工程の流れから適正飲酒まで、3級の得点源を1枚に並べました。