② 国民年金(被保険者・保険料・免除・独自給付)

年金アドバイザー4級69

問題

法定免除に関する記述のうち、誤っているものはどれか

A生活保護法による生活扶助を受けている者は、法定免除に該当する
B遺族基礎年金を受給している者は、法定免除に該当する✓ 正解
C法定免除の要件に該当した場合、その期間の保険料が免除される
D障害基礎年金を受給している者は、法定免除に該当する

正解

B遺族基礎年金を受給している者は、法定免除に該当する

解説

障害基礎年金の受給者や生活扶助の受給者は法定免除になりますが、遺族基礎年金の受給者にはそのような仕組みはありません。

分野解説:② 国民年金(被保険者・保険料・免除・独自給付)

20歳以上60歳未満の全員が関わる国民年金の入口。第1号・第2号・第3号の被保険者区分と、任意加入被保険者の要件をまず整理する。保険料は令和8年度で月額17,920円、付加保険料は月400円。免除は全額・4分の3・半額・4分の1の4段階に加え、納付猶予、学生納付特例、産前産後期間の免除があり、それぞれ老齢基礎年金額への反映のされ方と追納できる期間(10年)の扱いが異なるため取り違えやすい。第1号被保険者だけの独自給付である付加年金・寡婦年金・死亡一時金は、支給要件と同時に受けられない組み合わせが問われる定番テーマ。

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