② 国民年金(被保険者・保険料・免除・独自給付)
年金アドバイザー4級 第66問
問題
国民年金に任意加入できる者はどれか
A老齢基礎年金の繰上げ受給をしている62歳の者
B特別支給の老齢厚生年金を受給している63歳の厚生年金保険の被保険者
C昭和40年4月1日以前生まれで、65歳に達しても老齢基礎年金の受給資格期間を満たしていない66歳の者✓ 正解
D老齢基礎年金の受給資格期間を満たしている68歳の者
正解
C:昭和40年4月1日以前生まれで、65歳に達しても老齢基礎年金の受給資格期間を満たしていない66歳の者
解説
昭和40年4月1日以前生まれで受給資格期間を満たしていない者は、70歳未満まで特例で任意加入できます。繰上げ受給者や厚生年金被保険者は加入できません。
分野解説:② 国民年金(被保険者・保険料・免除・独自給付)
20歳以上60歳未満の全員が関わる国民年金の入口。第1号・第2号・第3号の被保険者区分と、任意加入被保険者の要件をまず整理する。保険料は令和8年度で月額17,920円、付加保険料は月400円。免除は全額・4分の3・半額・4分の1の4段階に加え、納付猶予、学生納付特例、産前産後期間の免除があり、それぞれ老齢基礎年金額への反映のされ方と追納できる期間(10年)の扱いが異なるため取り違えやすい。第1号被保険者だけの独自給付である付加年金・寡婦年金・死亡一時金は、支給要件と同時に受けられない組み合わせが問われる定番テーマ。
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年金アドバイザー4級について
公的年金の基礎を三答択一50問で確かめる入門レベル
| 主催 | 銀行業務検定協会(試験事務:株式会社経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 三答択一マークシート式 50問(各2点、100点満点)。出題構成は年金の基礎30問、老齢給付10問、障害・遺族給付6問、セールス・その他4問。CBT方式でも同内容・同形式で実施 |
| 試験時間 | 90分(試験開始後60分間および終了前10分間は退席禁止) |
| 受験料 | 4,950円(税込)。CBT方式は別途、事務手数料330円が必要 |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上(試験委員会にて最終決定) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ 三答択一で基礎知識中心。年金の初学者向けの入門級で、3級への足がかりとなるレベル |
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