② 国民年金(被保険者・保険料・免除・独自給付)

年金アドバイザー4級47

問題

国民年金保険料の免除に関する記述のうち、誤っているものはどれか

A保険料の免除を受けた者は、10年以内であれば保険料を追納することができる
B保険料の半額免除の承認を受けた期間について、残りの保険料を納付しなかった場合は保険料未納期間となる
C生活保護法による生活扶助を受けている者は、法定免除の対象となる
D全額免除を受けた期間は、老齢基礎年金の受給資格期間に算入されない✓ 正解

正解

D全額免除を受けた期間は、老齢基礎年金の受給資格期間に算入されない

解説

全額免除などの保険料免除期間は、老齢基礎年金の受給資格期間に算入されます。

分野解説:② 国民年金(被保険者・保険料・免除・独自給付)

20歳以上60歳未満の全員が関わる国民年金の入口。第1号・第2号・第3号の被保険者区分と、任意加入被保険者の要件をまず整理する。保険料は令和8年度で月額17,920円、付加保険料は月400円。免除は全額・4分の3・半額・4分の1の4段階に加え、納付猶予、学生納付特例、産前産後期間の免除があり、それぞれ老齢基礎年金額への反映のされ方と追納できる期間(10年)の扱いが異なるため取り違えやすい。第1号被保険者だけの独自給付である付加年金・寡婦年金・死亡一時金は、支給要件と同時に受けられない組み合わせが問われる定番テーマ。

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