① 高齢化社会・制度沿革・年金と税金

年金アドバイザー4級21

問題

国民年金基金の掛金は、所得税法上どの所得控除の対象となるか。

A生命保険料控除
B小規模企業共済等掛金控除
C社会保険料控除✓ 正解
D雑損控除

正解

C社会保険料控除

解説

国民年金基金の掛金は社会保険料控除の対象となります。

分野解説:① 高齢化社会・制度沿革・年金と税金

日本の高齢化の進み方と、それに合わせて公的年金制度がどう変わってきたかを押さえる分野。昭和36年の国民皆年金の実現、昭和61年の基礎年金導入、平成27年の被用者年金一元化といった節目は、年号と内容をセットで問われやすい。あわせて年金と税金の関係も頻出で、老齢給付は雑所得として公的年金等控除の対象になる一方、障害給付と遺族給付は非課税という扱いの違いが定番の論点。納めた保険料が全額社会保険料控除になること、扶養親族等申告書の提出の有無で源泉徴収の扱いが変わることも混同しやすい。制度全体を見渡す土台になるので最初に固めたい。

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公的年金の基礎を三答択一50問で確かめる入門レベル

主催銀行業務検定協会(試験事務:株式会社経済法令研究会)
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