⑥ 老齢基礎年金

年金アドバイザー4級207

問題

昭和37年4月2日以後生まれの者が老齢基礎年金の繰上げ請求をした場合、1ヵ月あたりの減額率は次のうちどれか。

A0.4%✓ 正解
B0.3%
C0.5%
D0.7%

正解

A0.4%

解説

昭和37年4月2日以後生まれの者の繰上げによる年金の減額率は、1ヵ月あたり0.4%(最大24%)です。

分野解説:⑥ 老齢基礎年金

老齢基礎年金は受給資格期間10年以上で65歳から支給され、保険料納付済期間・保険料免除期間・合算対象期間をどう数えるかが学習の軸になる。満額は令和8年度で月額70,608円(昭和31年4月2日以後生まれ)で、納付済月数が480か月に満たない分だけ減る仕組み。繰上げ受給は昭和37年4月2日以後生まれで1か月あたり0.4%の減額(60歳請求なら最大24%)、繰下げ受給は1か月あたり0.7%の増額で、75歳まで待てば最大84%の増額になる。いったん決まった減額率は生涯変わらない点、繰上げには他の給付への影響が伴う点が引っかけどころ。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第206208問 →

年金アドバイザー4級について

公的年金の基礎を三答択一50問で確かめる入門レベル

主催銀行業務検定協会(試験事務:株式会社経済法令研究会)
出題形式三答択一マークシート式 50問(各2点、100点満点)。出題構成は年金の基礎30問、老齢給付10問、障害・遺族給付6問、セールス・その他4問。CBT方式でも同内容・同形式で実施
試験時間90分(試験開始後60分間および終了前10分間は退席禁止)
受験料4,950円(税込)。CBT方式は別途、事務手数料330円が必要
合格基準100点満点中60点以上(試験委員会にて最終決定)
難易度★★☆☆☆ 三答択一で基礎知識中心。年金の初学者向けの入門級で、3級への足がかりとなるレベル
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る