⑤ その他の年金・医療保険・介護保険
年金アドバイザー4級 第190問
問題
雇用保険の高年齢求職者給付金の支給対象となる年齢等について、正しいものはどれか。
A60歳以上の者が離職した場合に年金として支給される
B60歳以上の者が離職した場合に一時金として支給される
C65歳以上の者が離職した場合に一時金として支給される✓ 正解
D65歳以上の者が離職した場合に年金として支給される
正解
C:65歳以上の者が離職した場合に一時金として支給される
解説
高年齢求職者給付金は、65歳以上の高年齢被保険者が離職した場合に、一時金として支給される制度です。
分野解説:⑤ その他の年金・医療保険・介護保険
公的年金以外の上乗せ制度と、老後の生活に直結する社会保険を扱う分野。企業年金では確定給付企業年金と企業型確定拠出年金、個人ではiDeCo(個人型確定拠出年金)や国民年金基金の位置づけを、公的年金への上乗せという階層構造の中でつかむ。医療保険は健康保険と国民健康保険の違い、75歳から後期高齢者医療制度へ移ること、高額療養費の考え方が中心。介護保険は第1号被保険者(65歳以上)と第2号被保険者(40歳以上65歳未満)の区分、要介護認定の流れ、保険料が年金から特別徴収される仕組みが問われやすい。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
年金アドバイザー4級について
公的年金の基礎を三答択一50問で確かめる入門レベル
| 主催 | 銀行業務検定協会(試験事務:株式会社経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 三答択一マークシート式 50問(各2点、100点満点)。出題構成は年金の基礎30問、老齢給付10問、障害・遺族給付6問、セールス・その他4問。CBT方式でも同内容・同形式で実施 |
| 試験時間 | 90分(試験開始後60分間および終了前10分間は退席禁止) |
| 受験料 | 4,950円(税込)。CBT方式は別途、事務手数料330円が必要 |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上(試験委員会にて最終決定) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ 三答択一で基礎知識中心。年金の初学者向けの入門級で、3級への足がかりとなるレベル |
年金アドバイザー4級の関連記事
払う・老齢・不測の事態で並べ替える年金アドバイザー4級
国民年金と厚生年金を別々の箱で覚えると混ざります。二階建てとして置き直し、「1人1年金」の原則と例外、税金や医療・介護保険との接点、年度で動く数値の扱いまで進みます。
計算では落ちない年金アドバイザー4級、失点は用語の定義から
三答択一50問を90分、100点満点中60点。この形式が何を測っているのかを起点に、免除と猶予で将来の年金額がどう変わるのか、3級やFP技能士3級との性格の違いまでを押さえます。
「扶養に入る」を制度用語で言い換える|年金アドバイザー4級
「20年払った」「もらえる年齢」といった言い方は、受給資格期間や繰上げ・繰下げに対応します。在職老齢年金まで含めて対照表にし、選択肢を読むときの手順に落とし込みます。