⑤ その他の年金・医療保険・介護保険

年金アドバイザー4級174

問題

個人型確定拠出年金の運用指図者に関する説明として、正しいものはどれか。

A掛金の拠出は行わず、これまで積み立てた資産の運用指図のみを行う者のことである✓ 正解
B掛金を毎月拠出しながら、同時に積立金の運用指図を行う者のことである
C運用商品の提示や情報提供を行う金融機関等のことである
D事業主に代わって加入者の掛金を全額拠出する運営団体のことである

正解

A掛金の拠出は行わず、これまで積み立てた資産の運用指図のみを行う者のことである

解説

運用指図者とは、掛金を拠出せずに積立金の運用指図のみを行う者のことです。加入者はいつでも掛金拠出を停止し運用指図者になれます。

分野解説:⑤ その他の年金・医療保険・介護保険

公的年金以外の上乗せ制度と、老後の生活に直結する社会保険を扱う分野。企業年金では確定給付企業年金と企業型確定拠出年金、個人ではiDeCo(個人型確定拠出年金)や国民年金基金の位置づけを、公的年金への上乗せという階層構造の中でつかむ。医療保険は健康保険と国民健康保険の違い、75歳から後期高齢者医療制度へ移ること、高額療養費の考え方が中心。介護保険は第1号被保険者(65歳以上)と第2号被保険者(40歳以上65歳未満)の区分、要介護認定の流れ、保険料が年金から特別徴収される仕組みが問われやすい。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第173175問 →

年金アドバイザー4級について

公的年金の基礎を三答択一50問で確かめる入門レベル

主催銀行業務検定協会(試験事務:株式会社経済法令研究会)
出題形式三答択一マークシート式 50問(各2点、100点満点)。出題構成は年金の基礎30問、老齢給付10問、障害・遺族給付6問、セールス・その他4問。CBT方式でも同内容・同形式で実施
試験時間90分(試験開始後60分間および終了前10分間は退席禁止)
受験料4,950円(税込)。CBT方式は別途、事務手数料330円が必要
合格基準100点満点中60点以上(試験委員会にて最終決定)
難易度★★☆☆☆ 三答択一で基礎知識中心。年金の初学者向けの入門級で、3級への足がかりとなるレベル
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る