⑤ その他の年金・医療保険・介護保険

年金アドバイザー4級169

問題

確定給付企業年金において、加入者が負担した掛金の税制上の取扱いとして、正しいものはどれか。

A全額が基礎控除の対象となる
B全額が社会保険料控除の対象となる
C全額が小規模企業共済等掛金控除の対象となる
D全額が生命保険料控除の対象となる✓ 正解

正解

D全額が生命保険料控除の対象となる

解説

確定給付企業年金において加入者が拠出した掛金は、生命保険料控除の対象とされます。

分野解説:⑤ その他の年金・医療保険・介護保険

公的年金以外の上乗せ制度と、老後の生活に直結する社会保険を扱う分野。企業年金では確定給付企業年金と企業型確定拠出年金、個人ではiDeCo(個人型確定拠出年金)や国民年金基金の位置づけを、公的年金への上乗せという階層構造の中でつかむ。医療保険は健康保険と国民健康保険の違い、75歳から後期高齢者医療制度へ移ること、高額療養費の考え方が中心。介護保険は第1号被保険者(65歳以上)と第2号被保険者(40歳以上65歳未満)の区分、要介護認定の流れ、保険料が年金から特別徴収される仕組みが問われやすい。

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