④ 年金の通則事項・併給調整・雇用保険連携
年金アドバイザー4級 第146問
問題
自己都合による離職で、雇用保険の被保険者期間が10年以上20年未満の場合、基本手当の所定給付日数は何日か。
A90日
B150日
C120日✓ 正解
D180日
正解
C:120日
解説
自己都合退職などによる離職で、雇用保険の被保険者期間が10年以上20年未満の場合、基本手当の所定給付日数は全年齢共通で120日と定められています。
分野解説:④ 年金の通則事項・併給調整・雇用保険連携
制度をまたいで共通に効くルールをまとめた分野。年金は原則として偶数月の15日に前2か月分が支払われること、裁定請求をして初めて受給が始まること、時効や端数処理といった通則事項が問われる。併給調整は「1人1年金」が原則で、65歳以降は老齢基礎年金と遺族厚生年金のように例外的に組み合わせられるパターンを押さえる。雇用保険との調整では、特別支給の老齢厚生年金と基本手当・高年齢雇用継続給付が同時には受けられない、または一部が停止される関係が頻出。働きながら受け取る在職老齢年金の支給停止調整額は、令和8年度で65万円に引き上げられている。
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年金アドバイザー4級について
公的年金の基礎を三答択一50問で確かめる入門レベル
| 主催 | 銀行業務検定協会(試験事務:株式会社経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 三答択一マークシート式 50問(各2点、100点満点)。出題構成は年金の基礎30問、老齢給付10問、障害・遺族給付6問、セールス・その他4問。CBT方式でも同内容・同形式で実施 |
| 試験時間 | 90分(試験開始後60分間および終了前10分間は退席禁止) |
| 受験料 | 4,950円(税込)。CBT方式は別途、事務手数料330円が必要 |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上(試験委員会にて最終決定) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ 三答択一で基礎知識中心。年金の初学者向けの入門級で、3級への足がかりとなるレベル |
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