③ 猫の行動学
ねこ検定 中級・上級 第99問
問題
猫が自分の縄張りに近づく相手を追い払うために行う攻撃で、特にオスに見られやすいものはどれか
A遊びに関連した攻撃行動
B母性による攻撃行動
C縄張り性攻撃行動✓ 正解
D捕食性攻撃行動
正解
C:縄張り性攻撃行動
解説
自分のテリトリーを守る本能に基づいた攻撃で、特に去勢前のオスによく見られる行動である。
分野解説:③ 猫の行動学
猫のしぐさや行動の意味を読み解く分野。しっぽの動き、耳や瞳孔の変化、ボディランゲージ、爪とぎ・スプレーなどのマーキング、グルーミング、ゴロゴロという発声、狩りに由来する遊びの行動などが中心になる。単独でも群れでも暮らせる社会性、多頭飼育でのなわばりや相性、上下運動や隠れ場所を確保する環境エンリッチメントも頻出。「甘えている」といった人間目線の解釈と、行動学的な説明が食い違う設問が出やすく、テキストの用語で理由づけできるかが分かれ目になる。
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ねこ検定 中級・上級について
猫のスペシャリストとマスターを目指す2階級
| 主催 | ねこ検定実行委員会(企画・運営:日販セグモ株式会社) |
|---|---|
| 出題形式 | 4者択一方式・全級100問。中級は公式ガイドBOOKから70%・公認参考書『ねこの法律とお金』から20%・テキスト外から10%、上級は60%・30%・10% |
| 試験時間 | 各級60分(第10回会場検定では中級12:50〜13:50、上級14:50〜15:50) |
| 受験料 | 第10回(税込・通常価格)中級6,200円/上級7,500円/中級・上級併願11,900円。早割および再挑戦割あり |
| 合格基準 | 全級とも100問中概ね70問以上の正解で合格(正答率70%)。上級の合格認定は中級合格が条件で、併願受験して中級が不合格の場合は上級が合格ラインに達していても不合格 |
| 難易度 | ★★★☆☆〜★★★★☆(中級は公式ガイドBOOKの読み込みで届く一方、上級は法律・時事の比重が上がり、中級合格も同時に求められる) |
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