① 猫の生態1(系譜・身体)

ねこ検定 中級・上級24

問題

タンパク質や脂肪を効率よく吸収するために適応した猫の消化管(腸)の長さは、およそどれくらいか。

A体長の約20倍
B体長の約4倍✓ 正解
C体長の約1倍
D体長の約10倍

正解

B体長の約4倍

解説

猫の腸の長さは体長の4倍程度で、繊維質を発酵させる必要がある草食動物に比べて大幅に短い。

分野解説:① 猫の生態1(系譜・身体)

イエネコの祖先とされるリビアヤマネコからの家畜化の流れ、ネコ科の系譜や分類、そして身体の基本構造を扱う分野。骨格と関節のしなやかさ、出し入れできる鉤爪、肉球、洞毛(ひげ)、歯の本数と役割、しっぽや背骨のつくり、高い場所から着地するときの平衡感覚などが頻出テーマ。骨や歯の本数といった数値、ヤマネコとイエネコの呼び分け、学名や亜種名の表記は混同しやすいので、図と用語を結び付けて整理しておきたい。

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ねこ検定 中級・上級について

猫のスペシャリストとマスターを目指す2階級

主催ねこ検定実行委員会(企画・運営:日販セグモ株式会社)
出題形式4者択一方式・全級100問。中級は公式ガイドBOOKから70%・公認参考書『ねこの法律とお金』から20%・テキスト外から10%、上級は60%・30%・10%
試験時間各級60分(第10回会場検定では中級12:50〜13:50、上級14:50〜15:50)
受験料第10回(税込・通常価格)中級6,200円/上級7,500円/中級・上級併願11,900円。早割および再挑戦割あり
合格基準全級とも100問中概ね70問以上の正解で合格(正答率70%)。上級の合格認定は中級合格が条件で、併願受験して中級が不合格の場合は上級が合格ラインに達していても不合格
難易度★★★☆☆〜★★★★☆(中級は公式ガイドBOOKの読み込みで届く一方、上級は法律・時事の比重が上がり、中級合格も同時に求められる)
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