④ 猫の栄養学・危険なもの
ねこ検定 中級・上級 第140問
問題
巨大結腸症のように結腸の運動性が失われた猫に対し、食物繊維の増量が推奨されない理由はどれか。
A血糖値が急上昇するため
BビタミンB1を分解するため
C便量が増えて悪影響となるため✓ 正解
D心筋症を誘発するため
正解
C:便量が増えて悪影響となるため
解説
結腸が拡張し運動性が失われた状態では、便量が増えることでさらに結腸に負担がかかるため逆効果となる。
分野解説:④ 猫の栄養学・危険なもの
猫が肉食に適した動物であることを土台に、タウリンやアラキドン酸など猫が食事から取り込む必要のある栄養素、水分摂取の傾向、総合栄養食と一般食(おやつ)の位置づけ、ライフステージごとの食事の考え方を押さえる分野。あわせて、ネギ類やチョコレート、ぶどう、ユリ科の植物、人用の医薬品、ひもや小物の誤飲など、猫に危険とされるものが定番で問われる。何が危険とされるかを覚えることが目的で、量や症状の判断は個体差が大きいため、心配な場合は動物病院に相談するという前提を崩さずに学習する。
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ねこ検定 中級・上級について
猫のスペシャリストとマスターを目指す2階級
| 主催 | ねこ検定実行委員会(企画・運営:日販セグモ株式会社) |
|---|---|
| 出題形式 | 4者択一方式・全級100問。中級は公式ガイドBOOKから70%・公認参考書『ねこの法律とお金』から20%・テキスト外から10%、上級は60%・30%・10% |
| 試験時間 | 各級60分(第10回会場検定では中級12:50〜13:50、上級14:50〜15:50) |
| 受験料 | 第10回(税込・通常価格)中級6,200円/上級7,500円/中級・上級併願11,900円。早割および再挑戦割あり |
| 合格基準 | 全級とも100問中概ね70問以上の正解で合格(正答率70%)。上級の合格認定は中級合格が条件で、併願受験して中級が不合格の場合は上級が合格ラインに達していても不合格 |
| 難易度 | ★★★☆☆〜★★★★☆(中級は公式ガイドBOOKの読み込みで届く一方、上級は法律・時事の比重が上がり、中級合格も同時に求められる) |
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