③ 猫の行動学

ねこ検定 中級・上級114

問題

太った猫(太猫)向けの居住環境を整える際、ステップの間隔(段差)の設定目安として適切なのはどれか

A普通サイズの猫の「2割減」✓ 正解
B普通サイズの猫と同じ
C普通サイズの猫の「2割増」
D普通サイズの猫の「半分」

正解

A普通サイズの猫の「2割減」

解説

太った猫は運動能力が低下している場合があるため、事故防止として普通サイズの2割減の寸法で設定するのが望ましい。

分野解説:③ 猫の行動学

猫のしぐさや行動の意味を読み解く分野。しっぽの動き、耳や瞳孔の変化、ボディランゲージ、爪とぎ・スプレーなどのマーキング、グルーミング、ゴロゴロという発声、狩りに由来する遊びの行動などが中心になる。単独でも群れでも暮らせる社会性、多頭飼育でのなわばりや相性、上下運動や隠れ場所を確保する環境エンリッチメントも頻出。「甘えている」といった人間目線の解釈と、行動学的な説明が食い違う設問が出やすく、テキストの用語で理由づけできるかが分かれ目になる。

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ねこ検定 中級・上級について

猫のスペシャリストとマスターを目指す2階級

主催ねこ検定実行委員会(企画・運営:日販セグモ株式会社)
出題形式4者択一方式・全級100問。中級は公式ガイドBOOKから70%・公認参考書『ねこの法律とお金』から20%・テキスト外から10%、上級は60%・30%・10%
試験時間各級60分(第10回会場検定では中級12:50〜13:50、上級14:50〜15:50)
受験料第10回(税込・通常価格)中級6,200円/上級7,500円/中級・上級併願11,900円。早割および再挑戦割あり
合格基準全級とも100問中概ね70問以上の正解で合格(正答率70%)。上級の合格認定は中級合格が条件で、併願受験して中級が不合格の場合は上級が合格ラインに達していても不合格
難易度★★★☆☆〜★★★★☆(中級は公式ガイドBOOKの読み込みで届く一方、上級は法律・時事の比重が上がり、中級合格も同時に求められる)
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