② 個人番号

マイナンバー実務検定3級53

問題

警察や裁判所が、刑事事件の捜査や裁判の執行等のために個人番号を利用することについて、正しい記述はどれか。

A番号法違反事件の捜査など必要な限度に限り利用が認められる✓ 正解
B本人の事前同意がある場合に限り利用が認められる
C民間企業と同様の法定事務の範囲でのみ利用できる
D番号法により例外なく一切の利用が禁止されている

正解

A番号法違反事件の捜査など必要な限度に限り利用が認められる

解説

訴訟手続や刑事事件の捜査等のための利用は認められますが、無制約ではなく必要な限度での利用に限られます。

分野解説:② 個人番号

個人番号そのものの性質と利用ルールを扱う、出題数が最も多い中心分野です。12桁の構成や住民票コードからの変換、市町村長による指定・通知、地方公共団体情報システム機構による生成、外国人住民を含む付番対象が頻出です。利用範囲は番号法で限定され必要な限度でのみ利用できること、原則生涯不変だが漏えい時は職権変更もできること、社会保障・税・防災等に類する事務なら条例で独自利用できることなど、利用と変更のルールを丁寧に整理しましょう。

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マイナンバー実務検定3級について

番号法と特定個人情報の基礎を学ぶ

主催一般財団法人 全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート方式50問
試験時間1時間15分(10:00〜11:15)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準正解率70%以上(問題の難易度により調整される場合がある)
難易度★★☆☆☆
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