ケンテイラボ

⑥ 保護評価・保護法特例

マイナンバー実務検定3級192

問題

特定個人情報の取扱いにおける番号法と個人情報保護法の関係について正しいものはどれか。

A番号法は公的機関のみに適用され民間には個人情報保護法のみ適用される
B番号法には目的外の利用制限がなく個人情報保護法が優先される
C特定個人情報は個人情報保護法の適用対象から完全に除外されている
D特定個人情報は、法定の例外を除き本人の同意があっても目的外利用が禁止される点で個人情報保護法と異なる✓ 正解

正解

D特定個人情報は、法定の例外を除き本人の同意があっても目的外利用が禁止される点で個人情報保護法と異なる

解説

個人情報保護法は同意による目的外利用を認めますが、番号法は法定の例外を除き同意があっても目的外利用を禁止しています。

分野解説:⑥ 保護評価・保護法特例

特定個人情報保護評価制度と、番号法が個人情報保護法の特例として持つ独自ルールを学ぶ分野です。番号法は個人情報保護法の特別法で、同一事項では番号法が優先し、法定例外を除き本人の同意があっても目的外利用を認めない点が個人情報保護法との大きな違いです。保護評価はファイルを保有する前に漏えいリスクを事前評価・公表する制度で、基礎項目・重点項目・全項目の3種類の評価書やしきい値判断(対象人数・取扱者数・重大事故の有無)が頻出です。開示・訂正・利用停止請求も押さえましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第191193問 →

同じ分野の関連問題

191安全管理措置における「事務取扱担当者」の範囲として最も適切なものはどれか。193特定個人情報保護評価制度の目的として最も適切なものはどれか。190個人情報保護法と番号法において同一の事項が規定されている場合の適用関係はどれか。194特定個人情報保護評価を実施する主体として原則正しいものはどれか。

マイナンバー実務検定3級について

番号法と特定個人情報の基礎を学ぶ

主催一般財団法人 全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート方式(詳細は公式サイトで要確認)
試験時間公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →

マイナンバー実務検定3級の関連記事

マイナンバー実務検定3級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

マイナンバー実務検定3級に合格するための勉強法を徹底解説。番号法と特定個人情報の適正な取扱いという出題範囲、8分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、つまずきやすい論点、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

マイナンバー実務検定3級の難易度は?勉強時間の目安を徹底分析

マイナンバー実務検定3級の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。基礎レベルの位置づけ、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、他のマイナンバー・情報系検定との比較までまとめました。

マイナンバー実務検定3級 番号法・特定個人情報 要点早見表

マイナンバー実務検定3級で頻出の番号法と特定個人情報の要点を一気に整理。制度の目的、個人番号の桁数や期間の数字、提供制限の原則と例外、安全管理措置の4区分まで、これだけは覚えたい基礎をコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る