① 背景・総論

マイナンバー実務検定3級17

問題

番号法第13条で規定されている個人番号利用事務実施者の努力義務に関する記述として、適切なものはどれか。

A本人の負担軽減のため、相互に連携して情報の共有及び適切な活用を図る✓ 正解
B複数の事務において同一情報の書面提出を重ねて求めることを推進する
C個人番号の収集を民間事業者に全面的に委託する
D漏えい防止のためすべての特定個人情報ファイルの連携を遮断する

正解

A本人の負担軽減のため、相互に連携して情報の共有及び適切な活用を図る

解説

本人等の負担軽減のため、同一内容の書面提出の重複を避け相互連携により情報共有を図ることが努力義務とされています。

分野解説:① 背景・総論

番号制度の基本理念と番号法の全体像を学ぶ土台分野です。分散管理の仕組み、番号法1条の目的(行政運営の効率化・公正な給付と負担の確保・国民の利便性向上)、3条の基本理念、国・地方公共団体の責務や事業者の努力義務が頻出です。個人番号利用事務と個人番号関係事務の区別、特定個人情報の定義もここで押さえます。以降の各分野を理解する前提となるため、制度が何のためにあるのかを条文の枠組みとセットで整理しておきましょう。

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マイナンバー実務検定3級について

番号法と特定個人情報の基礎を学ぶ

主催一般財団法人 全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート方式50問
試験時間1時間15分(10:00〜11:15)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準正解率70%以上(問題の難易度により調整される場合がある)
難易度★★☆☆☆
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