④ 特定個人情報の提供制限

マイナンバー実務検定3級161

問題

従業員が転籍等した場合における、使用者間での特定個人情報の提供について正しいものはどれか。

A本人の同意があり、かつ個人番号関係事務に必要な限度に限って、使用者間での提供が認められる。✓ 正解
B個人番号関係事務に必要な限度であっても、使用者間での情報提供は一切禁止されている。
C本人の同意の有無にかかわらず、使用者間で自由に特定個人情報の授受を行うことができる。
D転籍先が子会社である場合に限り、本人の同意なしに特定個人情報を提供できる。

正解

A本人の同意があり、かつ個人番号関係事務に必要な限度に限って、使用者間での提供が認められる。

解説

転籍等した場合で本人同意があるときは、必要な限度に限って使用者間での提供が例外的に認められます。

分野解説:④ 特定個人情報の提供制限

特定個人情報の提供・収集・保管の制限と本人確認を扱う、最大の出題数を占める重要分野です。「何人も」例外を除き提供・収集を求めてはならないこと、同一事業者の部署間移動は提供でなく利用に当たること、事務発生が予想できる雇用契約締結時点で提供を求められることが頻出です。本人確認が身元確認と番号確認から成ること、対面では書類の提示が原則で写真なしの書類は2種類必要なこと、事業承継や遺失物の警察届出など例外も問われます。ケースごとに可否を判断する練習が有効です。

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マイナンバー実務検定3級について

番号法と特定個人情報の基礎を学ぶ

主催一般財団法人 全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート方式50問
試験時間1時間15分(10:00〜11:15)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準正解率70%以上(問題の難易度により調整される場合がある)
難易度★★☆☆☆
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