① 労働者を巡るメンタルヘルスの現状と法規制の基礎

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第76問

問題

複数業務要因災害の精神障害認定において、出来事が複数ある場合の評価手順として正しいものはどれか

A各事業場の出来事を合算して一つの出来事として評価する
Bそれぞれの事業場ごとに心理的負荷を評価し、それらを全体的に評価する✓ 正解
C発症した時に在籍していた事業場の出来事のみを評価する
D最も賃金が高い事業場の出来事を優先的に評価する

正解

B:それぞれの事業場ごとに心理的負荷を評価し、それらを全体的に評価する

解説

各事業場における業務による出来事を別個に当てはめて評価した上で、全体的に評価を行う。

分野解説:① 労働者を巡るメンタルヘルスの現状と法規制の基礎

全639問のうち101問と最も出題数が多い分野で、働く人の心の健康を巡る統計的な傾向と、労働安全衛生法をはじめとする法令の枠組みを扱います。事業者の安全配慮義務、労働災害としての認定の考え方、過重労働対策の位置づけなど、制度の目的と対象を正確に押さえることが求められます。数字を丸暗記するのではなく、なぜその規制が設けられたのかという背景まで理解しておくと、論述でも根拠として使える知識になります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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