⑧ 教育研修と職場環境等の改善

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第630問

問題

職場集団レベルでの職場環境改善のステップに関する記述として、正しいものはどれか。

A第一のステップは、グループ討議を実施して直ちに改善策を決定することである。
Bキーパーソンとなる管理監督者の理解を得ることは、取り組みの成否には影響しない。
C対象とする組織や同業種にある良好事例から学び、実施可能な良好実践を活用する。✓ 正解
D労働者参加型の取り組みにおいては、対象職場の労働者の1割程度の参加で十分である。

正解

C:対象とする組織や同業種にある良好事例から学び、実施可能な良好実践を活用する。

解説

対象職場ではその半数以上の労働者が改善活動に参加する仕組みをつくり、良好事例を参考にすることが重要である。

分野解説:⑧ 教育研修と職場環境等の改善

階層別の教育研修の企画と実施、そして職場環境そのものを改善する取り組みを扱う分野です。管理監督者向け、一般社員向け、新任者向けと対象によって伝えるべき内容が変わる点、研修は実施しただけでは効果を測れない点が論点になります。職場環境の改善では、作業の内容や人間関係、支援の体制まで含めて広く捉える視点が必要です。集団ごとの分析結果を改善活動につなげる流れとあわせて理解しておきましょう。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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