⑧ 教育研修と職場環境等の改善

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第593問

問題

集団レベルでの職場環境改善の手法のうち、「労働者参加型」のメリットとして適切なものはどれか。

A管理職が強力な統制力を持って実施するため、実行力が高い。
B経営者の理念が先行し、迅速にトップダウンで実行できる。
C専門家の知識や技術に依拠するため、職場の負担が最も少ない。
D現場をよく知る労働者の参加で適切なアセスメントが可能になる。✓ 正解

正解

D:現場をよく知る労働者の参加で適切なアセスメントが可能になる。

解説

労働者参加型は、現場をよく知る労働者の参加で適切なアセスメントが可能となり、対話による民主的な雰囲気が醸成されるメリットがある。

分野解説:⑧ 教育研修と職場環境等の改善

階層別の教育研修の企画と実施、そして職場環境そのものを改善する取り組みを扱う分野です。管理監督者向け、一般社員向け、新任者向けと対象によって伝えるべき内容が変わる点、研修は実施しただけでは効果を測れない点が論点になります。職場環境の改善では、作業の内容や人間関係、支援の体制まで含めて広く捉える視点が必要です。集団ごとの分析結果を改善活動につなげる流れとあわせて理解しておきましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第592問第594問 →

メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る